庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
6次産業化の推進については、新産業創造館(クラッセ)と立谷沢川流域活性化センター(タチラボ)において6次産業化に取り組む方々への支援を継続して行います。また、地域資源を活用した特産品のブランド化を進め、地域の稼ぐ力を創出する仕組みづくりを行います。
6次産業化の推進については、新産業創造館(クラッセ)と立谷沢川流域活性化センター(タチラボ)において6次産業化に取り組む方々への支援を継続して行います。また、地域資源を活用した特産品のブランド化を進め、地域の稼ぐ力を創出する仕組みづくりを行います。
6次産業化の推進は、新産業創造館(クラッセ)と立谷沢川流域活性化センター(タチラボ)において特産品づくりに取り組む方々への支援を行うとともに、地域が一体となって取り組む6次産業化への拡大、発展を図ります。また、農商工連携により地域資源を活用した商品のブランド化を進め、地域の稼ぐ力を創出する仕組みを構築します。
本町余目駅前には、庄内町新産業創造館「クラッセ」があり、6次産業化の里づくりを推進する拠点として、施設内には6次産業化工房(貸工房と共同利用加工場)が整備され、町内外の多くの利用者が新商品の開発や製造に取り組んでいる。 エ 新規食品のブランド化 食材や食を生業とするためには、この地域でなければ得ることができない食材や料理が必要で、これらをブランド化することが重要である。
また、新産業創造館クラッセやタチラボにおいては6次産業化に取り組んでおり、開発製造された商品の開発、販売、情報発信など、さらなる促進を通じて行っていければというように思います。本日の山形新聞にも特産品の開発について、庄内町の特産品をみんなで作りましょうという記事が出ておりましたので、後で見ていただければというように思います。 4番目でございます。
商工観光課が商工ふれあい会館や新産業創造館(クラッセ)内に2ヵ所と、分散しすぎて分かりづらいとの声もあるが、本庁舎に商工観光課を設置する考えはないか。 以上4点、1回目の質問とさせていただきます。 ◎町長 それでは、阿部利勝議員の方にお答えをいたしたいと思います。 まずは1点目の消火栓についてのご質問でございました。一つ目は臨空工業団地あまるめ分譲地の埋設型消火栓の管理ということでございました。
◎商工観光課長 まず新産業創造館クラッセについては町民の方々だけではなく、町外からもお客さまを呼び込むというところで施設を建てたということも一つの目的としてございます。今回新しい飲食店、地元の飲食店と競合する、営業に支障があるのではないかというご心配をされているというところでございますが、逆に新しいお客さまがさらに本町に訪れるのではないかという期待の方が私は大きいと感じております。
一般質問では新産業創造館クラッセのレストランスペースについて、あるいは北月山荘の事業継続について、武道館改築に関することなどが議論されました。今定例会の中心となる過年度会計の認定の趣旨は議会が決定した予算が適正に実行されたかどうか審査するとともに、住民各位に代わって行政評価をする重要なものであります。
[検証の結果] 平成26年6月4日に新産業創造館クラッセに内設したレストランを「庄内Meat youやくけっちゃーの」として、奥田政行氏(アル・ケッチァーノのオーナーシェフ)の監修のもと、東京ソラマチで腕を振るった大島(おおしま)今日(きょう)シェフをアドバイザーとして「株式会社イグゼあまるめ」が営業を開始した。
(23)小さな拠点(立谷沢地区)管理事業では、タチラボの管理運営費として、計346万2,000円を計上し、新産業創造館クラッセと一体となって、町全域での農・商・工・観光と連携した6次産業化を推進してまいります。 (24)立川地域振興事業費(清川歴史公園管理事業)では、施設管理費用として、計445万5,000円を計上しております。 以上が8目地域振興費の主な内容でございます。
本町の観光拠点としては、余目地域では新産業創造館クラッセ、立川地域では道の駅しょうない風車市場が考えられる。 この両施設に加え、風車村や月の沢温泉北月山荘周辺は、魅力ある自然環境を備えており、これらを生かし観光客が自由に訪れることができる、新たな拠点としての整備を図るべきである。
そんな状況からして、町も想定内ということではあるわけでありますが、これまで町が進めてきた八幡スポーツ公園や駅前の新産業創造館クラッセ、それからギャラリー温泉町湯といったような目的地としての施設整備、あるいはソフト事業としてのたべぶらや一店逸品運動、こういったものが商店や商工会による取り組みという中で一定の効果を上げてきているのではないかというふうに思われます。
交流人口拡大に期待される施設としては、八幡スポーツ公園、文化創造館「響ホール」、庄内町ギャラリー温泉「町湯」、新産業創造館クラッセ、カートソレイユ最上川、道の駅しょうない「風車市場」、風車村、清川歴史公園(荘内藩清川関所川口番所、船見番所、清河八郎記念館)、北楯大堰世界かんがい遺産、月の沢温泉北月山荘等がある。
(27)小さな拠点(立谷沢地区)管理事業では、タチラボの管理運営費として、計366万3,000円を計上し、新産業創造館クラッセと一体となって、町全体での農・商・工・観光と連携した6次産業化を推進してまいります。
[検証の結果] ア 地域にビジネスを興そうという機運の醸成 平成26年6月に新産業創造館クラッセがオープンする前の平成25年度から平成27年度までの3箇年で「実践型地域雇用創造事業」を実施し、人材育成や雇用拡大に向けた取り組みを行うとともに、新産業創造協議会に特産品開発などの事業を委託、実施した実績がある。
この運営を引き受ける組織は決定したのかということでありますが、このことについても、工房などがあるというふうなことからして、これは農産加工とか、移住お試し居住スペースといったような形で、今後、克雪管理センターが生まれ変わりますので、ここの運営につきましては、現在のところは、新産業創造館クラッセの方式を参考にして、町の直営でまずはスタートをさせていきたいと考えております。
10年前に新産業創造館クラッセの用地買収の件に始まりまして、いろいろご議論いただきましたが、残念ながら8対9で否決を受けました。その後すぐ9対8で可決をいただき、あるいはその後の予算審議でも大変激論になりまして、条件付きで予算を認めていただくというようなこともありましたので、大変難しい立場に置かれましたし、大変苦労したなという思い出が強くございます。
1点目は、新産業創造館クラッセの運営とテナントの利用状況であります。 2点目は町湯でありますが、これは株式会社イグゼあまるめに指定管理されています。利用状況と町湯単独事業の経営状態はどのようになっているのか、お伺いをいたします。 3点目は、若者定住促進住宅事業ですが、事業目的である入居から3年経過したら退去して町内に住居を求めるとしておりますが、実態はどのようになっているのか。
また、響ホール、八幡スポーツ貢献、新産業創造館クラッセ、ギャラリー温泉町湯、これらは、新庄・酒田道路の一部共用が見込まれる中、誘客・交流促進ができる施設として情報発信するとともに、まちづくり団体が共同で取り組む中心市街地活性化事業を支援してまいりたいと考えております。
イ 新産業創造館「クラッセ」では、レストラン「やくけっちゃーの」「なんでもバザールあっでば」や共同利用加工場を軸に地元食材の消費拡大、誘客を図っている。 (ア) レストラン「やくけっちゃーの」では、イタリア料理シェフの監修により、庄内豚や地場野菜を生かした新しいスタイルの料理を提供している。